
Monday, April 28, 2008
昼上がりの情事 で 追記
男と女の関係をえがく恋愛映画で好きな作品
恋愛映画は
「カサブランカ」 「めぐりあい」に感動して、小説ではモーパッサンやサガンを必読
映画はほとんどテレビの「日曜洋画劇場」で観ました。
フランス映画中心で、特にトリフォー、ゴダール監督の作品を夢中に観ました。小説は片岡義男が好きです。
京橋にあった「フィルムセンター」にはお世話になりました。
だんだんに思い出したら追加して行きます。
しかしこのようにまとめてみると、恋愛映画では
男優はジャン・ルイ・トランティニアンが好きで、
女優はイングリッドバーグマン(絶世の美貌です。淀長さんもこれ以上の美女を見たことがないと言っています)。
黄色はお薦め、必見です。
ハッピーエンド
情熱と冷静のあいだ ラストにすべてが
愛と青春の旅立ち ラストがかっこいい。 シンデレラを迎いにゆく王子のような
日本でやれば、しらけるけど、アメリカでは普通に受けるのだろう。
昼上がりの情事(1957) どうしてこんなタイトルがついたのでしょう、純愛映画だと思います。
原題:Love
in the Afternoon
題名は、この映画のテーマ曲「ファシネーション/魅惑のワルツ」もからめてはと考えますが
なかなかいい題名が思い浮かびません。
一言で言うと、「プレイボーイとそのプレイボーイを調査する探偵の娘の恋」
ラストのオードリィーヘップバーンとゲーリークーパーとの見送り場面は感動しました。
ゲーリークーパーは役どころでは堅実な堅物の印象が強いが、実生活ではハリウッド一のプレイボーイで
グレース・ケリー、イングリッド・バーグマンもくどかれました。聞き役の天才だそうです。
男と女の詩(1973) 6年の刑期を終えて出所する男は思う、愛人は待っているだろうか?
愛人は既に別の男と暮らしていたが、出所することを知ると、その別の男を追い出して
シモンを迎える用意を始めている。 ラストでの男の妥協には、おそれいる。
男と女(1966) お互いバツイチ同士の恋の行方 ジャン・ルイ・トランティニアン
プリティ・ブライド(1999)
何度も婚約を繰り返しては、結婚式の当日花婿を置き去りにして逃げてしまうという女性
猟奇的な彼女(2001) 韓国映画で、これはお薦め
うなぎ(1997) 妻の浮気を知り妻を殺して刑務所へ、人間不信に陥り、唯一飼っているうなぎだけに心を開く中年男(役所広司)の恋
片翼だけの天使(1986) 韓国籍のソープ嬢とハードボイルド作家の愛の成就を描いた生島治郎の告白的恋愛小説の映画化。ほとんど実話。
グッバイガール(1977) いつも男にグッバイされてばかりいる子連れの女性が、ついに逃げない恋人を獲得
ティファニーで朝食を(1961) 小説では、彼女はいなくなったままで終わるが、映画ではハッピーエンド。
電車男(2005) テレビドラマでも気に入った作品
別離
湾岸道路 片岡義男の小説 かっこよく結婚して、かっこよく離婚する男。その裏には妻に対する嫉妬があったと思う。
化身(1986) 渡辺淳一の小説 男に去られる前に生甲斐を見つけて去って行く女性。
髪結いの亭主(1990年) 女性は幸せに怖くなり 「あなたが心変わりして不幸になる前に死にます」と手紙を残して死んでゆく
シェルプールの雨傘 音楽がとても良い。ラストが男女の現実
草原の輝き(1961) 高校時代愛し合っていた二人、いろいろあって結ばれず、男は別の女性と家庭を築く、
大人になった二人は再会、青春が終ったことを知る。
草原の輝き 花の栄光
再びそれは還(かえ)らずとも,なげくなかれ
その奥に秘められたる力を見い出すべし William
Wordsworth
さよならコロンバス(1969) フィリップ・ロスの小説 主演アリーマッグロー 若い頃は本当に、ささいなことで別れてしまう。
日曜はダメよ(1960) 男はなんとか自分の女にしようとするが
悲恋
みじかくも美しく燃え(1967) 駆け落ちの行方 映像、音楽は素晴らしい!!
ある愛の詩(1970) 公開時、大ブームとなり、出生率が異常に増える社会現象を起こしたらしい。
フランシスレイの音楽が印象的 名セリフ「愛とは決して後悔しないこと」
「くたばれハリウッド」という映画で意外な、この映画の裏話を知る。
裸足の伯爵夫人(1954)
淀川長冶さん司会で始まったテレビ、朝日系列「日曜洋画劇場」の第一回目の作品
恋愛そして結婚、伯爵夫人となるが、しかし旦那は戦争で不能者になっていた。
それを知っての結婚で、彼女は子供を作るという。
ボギーのトレンチコートが雨に濡れるシーン、かっこいい。
ひまわり(1970) イタリア映画 出征した夫は帰ってこない。夫は捕虜となったロシアで新しい家庭を。
髪結いの亭主(1990年) 幸せは永くは続かない。
『Dolls』(ドールズ) (2002年) 北野監督の作品 赤い紐で体と体を結んだ"つながり乞食“の二人はノタレ死ぬ。
愛情物語(1955) 主役タイロンパワーはピアノニスト役で多少ピアノが弾ける。
雨の朝パリに死す(1954) ある氷雨の朝、鍵をもたない彼女は家に入れず、病に倒れ死んで行く。
日本では「アカシアの雨」の歌に影響
チップス先生さようなら(1969) 幸せは永くは続かない。
失恋
カビリアの夜(1957) 恋人に河に突き落とされても彼女(カビリア)の性格は変らない
次の恋人は結婚してくれると言うので全財産を彼に渡すが
彼が自分を殺すために淋しい場所へ誘うのに、カビリアは気づいた。
最後は「風と共に去りぬ」に似ていると思った。
嫌われ松子の一生(2006) タイトルが気に入らない「嫌われ」ではないはず。「フラレ松子」はどうでしょう?
男たちに利用され、搾取され、捨てられる松子とされるが
そんな危険な男ばかり選び、人の良い赤木を選べない女性が松子。
やはり忘れられない
愛の嵐 女性監督。平凡な家庭におさまっていたはずが、昔覚えた異常な記憶に関わる男と偶然に会ってしまうと
離愁(1973) ラストのロミーシュナイダーの演技は最高です。
ジュリアン(ジャン・ルイ・トランティニアン)はナチの秘密警察から呼び出しを受け、
そこで、レジスタンスの一員として捕えられたアンナと再会。
係員は、彼女との関係を追求する。シラを切ればいいのに、ジュリアンはアンナに近寄り、抱きしめてしまう。
それは二人の死を意味する。
すれ違い
めぐり逢い(1957) 二人は過去を清算し半年の猶予期間の後にエンパイア・ステート・ビルの展望台で再会することにするが、
当日彼女が自動車にはねられて行けなくなってしまう。それを知らない彼は失意のうちに帰国を決意、
出発の日に自分の描いた絵を買ってくれた婦人が気になり会いに行く。
彼女は事故で歩けなくなったことをひたすら隠す。
風と共に去りぬ 相手がひたすら愛してくれるときには、その愛に気がつかず、クラークゲーブルが去る時に、
その愛の大きさに初めて気がつくが、もう遅い。
道 少々知能が遅れたジェルソミーナ(ジュリエッタ・マシーナ)はオートバイで旅まわりをする
曲芸師ザンパノー(アンソニー・クイン)の助手となって旅に出た。
(もうここまで書いて思い出し泣き)
そして彼のために尽くすのに雪の埋った山道に、彼女を棄てて去ってしまう。
片思い
アデルの恋 好きな男性のために発狂してしまうアデル
日の名残 ひとことで言うと「好きな人に、お互い好きと言えない者同士の恋物語」
イギリス貴族邸の執事(バトラー)を描いた話しで、職業柄、自分の気持ちを伝えれない、なにか日本人的である。
日系のカズオ・イシグロの小説の映画化
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パリのめぐり逢い(1967)
自分の浮気で別れた妻と寄りを戻そうと会いに行く、しかし時は流れていて
彼女はすでに自分の妻としては遠い人であることに気づき、静かにわかれを告げて外に出た。
雪におおわれた車のフロント・ガラスをはらい落した時、車に乗っていた妻の顔をみた。
フィラデルフィア物語 前夫が、もう一度前妻に戻ってもらうために行った秘策
年上の人
ヘッドライト ジャンギャバンの渋い魅力
さよならをもう一度(1961) サガンの「ブラームスはお好き」が原作。
バーグマン(その当時45歳)に「もう私は、おばさんなの」って言わせてしまう。
思い出の夏 恋愛というか、ひとときの少年の恋 「経験」(1969)ジャクリーン・ビセット主演も、同じような少年の恋
旅の重さ(1972) 家出した少女(高橋洋子)は中年の魚の行商人と夫婦生活を始めてしまう。
三角関係
魂萌え!(2006) 死んだ夫に愛人がいたことを知る
情事(1960) 突然女性が失踪する。その理由がわからないのがモヤモヤとさせた。
冒険者たち(1967) 不思議な男2、女性1の三角関係
他に「スローなブギにしてくれ」、「太陽がいっぱい」、「悲しみをこんにちわ」「麗しのサブリナ」など三角関係がこじれてゆく。
男の意地
暗くなるまでこの恋を」1969) 惚れた女性に何度も裏切られてもついてゆくベルモンドーの演技は最高。
歴史は夜作られる(1937) 惚れた女性のために職をなげうって、パリからニューヨークへ渡ってゆく。
彼女が来る可能性のある高級レストランの給仕をしながらひたすら待つ。
華麗なるギャッツビー(1974) 一度惚れた女性は灯台なのです。
鬼火(1963) 片岡義男の「湾岸道路」と同じものを感じる。
カサブランカ ボギーとバーグマンが出ているだけで映画になる。
私的にイルザ(バーグマン)のような女性だと後々思い悩むことが多いので別れを選択する。
旅先でのアバンチュール(不倫などの恋の冒険)
終着駅 舞台はイタリア 女性は別れを告げないで、黙って去ろうとする。でも男にはそのことが理解できない。
旅情 舞台はイタリア これも「終着駅」と同じ 女性は黙って去ろうとする。
避暑地の出来事 テーマ曲「夏の日の恋」という音楽が印象的で、たしか未婚の母になってしまう
恋愛専科(1962) 同じく舞台はイタリア スザンヌ・プレシェット・トロイドナヒュー
流されて(1974) 海で遭難した夫人と召使が、無人島で二人だけ暮らしだす。女性脚本家
いつのまにか恋している
フォロー・ミー(1972) 一流会計士から妻の素行調査を依頼された探偵がいつのまにか
記憶喪失物
心の旅路(1942) 喪失以前の記憶を取り戻してしまう。そして逆に、記憶喪失以後のことを忘れてしまった。
かくも長くも不在(1960) 戦争からの帰還を待つ、妻の町に、記憶喪失した夫らしき男が訪れる。夫は妻のことがわからない。
その他
あの頃ペニーレインと グルピーの生態 バンド仲間の異常な関係
NANA NANA2 バンド経験があるので、個人的に、はまってしまう。中島美嘉さんのファンになる
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